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確かにサンはタタラバには住めんわな。。てなると、アシタカの故郷に連れて行くのが自然だろう。それを成すためにサンを口説くまでの間、タタラバに留まったという話か。
「兄様!」って呼んでた時点でカヤは妹だと 完全に思い込んでいました💧
宮崎駿の妹とかいた絵コンテ?ラフ書きはありましたよ。
恋人と別れるときの顔じゃあ無いよなぁ。
近親婚が普通の時代だからあながち間違い無いんじゃない?特に階級上の方は「尊い血を濃くする」みたいな思想で推奨してたとか。腹違いの妹かいとこかって感じでは?
@@km-uj4bp その家の末になる女って書いて妹って読むんだぜ
もののけ姫ってタイトルにした件に対して確か鈴木プロデューサーが「〜の〜ってのが入るとヒットするジンクスがあるからもののけ姫を推した‼️のが2つも入ってるかヒット間違いないでしょ」ってドヤ顔で言ってたなぁ。あと、パンフには、他国の侵略を防ぐために、一度村を去ったものは戻ってこられない掟で、見送りも、外のものとの繋がりを疑われることを禁ずるためってあった。髷を切るのはここでアシタカ彦は死んだということになってるってあった。だから、アシタカは掟通り生まれ故郷には戻ってこないと思ってた。
子供がいるってことは多分タタリ神事件の前の3ヶ月前に出来ていて、刀渡した夜にはタタリ移ったらやばいからそういうことはしないでしょう
どちらかというとアシタカは天目一箇神の方がしっくりくるかな。あの話は天津神の後継者争いではないかと考えた時、ダイダラボッチ(天照の孫)と兄弟の盃交わして一体化した元蝦夷の神格って感じになるかなと。ダイダラボッチの昼の姿『シシ神』は明らかに根の国の住人として描かれてるので、天津vs国津の抗争は既に決着ついてるように見えます。
いやいや、タイトルは「もののけ姫」ですから、百戦錬磨のお姉さま方はアシタカを許しております。ここでアシタカがカヤを連れて行くとしたらお腹の赤ちゃんを守らなくてはならないからで、恋愛の激情からくるものではない。このシーンは、まずカヤの身の安全は保障されている雰囲気を受け取らなくては。カヤはアシタカが心配でも、泣いてもいないし、別れる覚悟をしている。アシタカもカヤとお腹の子が安全だとわかっているから、いい顔している。子供に見せる父親のいい顔って、こんな顔だと思う。おひい様は好きでアシタカを追い出したわけじゃない。なので、カヤの子を楽しみにしておりまする。カヤは安全に赤ちゃんを育てられる確信があるからここに残るし、村の者もそうしてほしいと思っている。アシタカの血を途絶えさせないためにそうするつもり。という意味で「いつまでもいつまでもお慕いしております。」と言っていると思う。身ごもってはいるけど、無事に生まれてくるかどうかもわからない時代だからそう言う方が自然。村の長になるべくアシタカをアクシデントで手放すことになったおひい様は老齢を迎えてなお、もう一回王子が育つまで頑張らないといけない。きついことよね。老い先短い自分を考えると、その分、カヤを大事にするはず。カヤもその重責はわかっている。そもそもこの二人は秘密の仲ではないと思う。結婚の形式が今とは違うけど公認の仲だったと思う。そうじゃなければ、このシーンは生まれない。村の男たちは、カヤが別れを告げに行くのを止める気だったら止められるから、みんなが見て見ぬふりをしている。将来、アシタカがサンとこの地に帰ってきても、カヤはそんなことで揺らぐ女ではないよ。アシタカ王子の跡取りはたくさんいたほうがいい。強い女はエボシだけではないところがこのお話の魅力だと思う。
もののけTV初登場の特報がロードショー最後にいきなりきて、怪物出るし宮崎駿なのに腕が吹っ飛んで断面見えるし、血まみれの女の子がいるし、タイトルが『もののけ姫』だしで、これはやばい!ついにナウシカラピュタの流れのメインの映画になるんだという嬉しさで発狂寸前だったな「の」が二つもあるし、伝説をこれから目の当たりにするという確信もあってずっと興奮してた。なので「もののけ姫」ってキャッチーすぎるタイトルは当時の自分に刺さりきってて幸せだったので全く否定できないな『アシタカ囁記』とバーンと出されても、まず漢字読めないし、ふりがな振られるだろうし、「の」が無いしで、なんとなくサブのストーリーなんだという残念感があったと思うから、そこはスーさんには感謝してる。
「あにさま」と呼ぶカヤの言葉と、妹と恋仲になるはずがないという現代の価値観がミスリードを誘っているのですね。確かにあの別れのシーンで、カヤがアシタカを見る目が恋人のそれで違和感を覚えていたのですが、「重度のブラコンか」くらいに思っていました。一夫多妻制にしてもそうですが、この時代の価値観で見ないといけないという事を改めて思い知らされました。勉強になります。もののけ姫のタイトルに関しては最大のミスリードですよね。BGMのタイトルも「アシタカせっ記」なのに、どうしてもののけ姫にしたのか……w
この時代の女の子は若い年上の男の人をお兄さんと呼ぶ。兄弟でもない若い男の人を。15~16歳で子供を産むので当然やってたそれがこの時代の普通の事。寿命は40歳くらい。もののけ姫は恐ろしく情報量が多い。
よく覚えていないのですが、古事記を研究している教授が「砂鉄が採れる川は赤く八岐大蛇はその川の比喩として物語になった」と話されていました。砂鉄、たたら場ときてアシタカが天照大神と対峙する素盞嗚尊という説にとても納得しました。
砂鉄の川=赤い=刀剣が川(八岐大蛇の体内)から出てくる、という説明でした。
宮崎作品って難しいなと思ったとくに恋愛に関するとこは拗らせてるとも思う
「察しろ」ってのは日本人のいい面でもあり、悪いもんでもある。だから日本では炎上がねちっこい理由なんですよね。
小刀の解釈間違っとる。小刀は襲われて貞操がやばくなったら自害する為の物、これを女が男に渡すのは別の男に嫁ぐって意味。嫁ぐけど心は貴方のものですと言ってる。お腹の中に子は居るだろうね。誰の子かわからない間に結婚前提。
そんな解釈が…!
ある意味それの方が現実的で納得です
こっちのほうが筋は通ってるまあ解釈遊びはいろいろだからね
この解釈の方が、アシタカが故郷に戻らずタタラバに残る意味わかるね。小刀をサンに託した意味も。小刀はもともとアシタカからカヤに贈ったもので、返されたのだという話なら、怒り心頭の女性も納得できるよね。
縄文時代様式の生活を最後まで続けたアイヌでは、男性が自分で作った石器の小刀を、愛する女性に贈る慣習があった。それを受け取ったら婚約成立というような物だった。そのことを知っていると、カヤがアシタカから贈られた小刀を「返した」と解るし、二人が婚約してた事も解るし、カヤを連れていけない事情があったことが推察出来るし、二人が婚約を解消し「今生の別れ」をしたシーンだって事が解る。そして、アシタカが小刀を事も無げにサンへ渡すのも理解できる。
金曜ロードショーでジブリがやると観てる時も岡田さんを思い出します!w
サムネの「何回〜」が見当たらないのですが、何秒くらいにありますか?ー
岡田さんの話には時々驚きや感心の先の領域に連れて行かれる回があるのですが今回は正にそんな感じでした唖然、呆然、度肝を抜かれる…「出るはため息ばかりなり」逆にそんな貧相な感想しか残せないほど驚きの内容でした!私にとって尊敬していた知の巨人立花隆氏のオタク版が岡田さんです!笑
金曜ロードショーで放送されましたね!
SEX!
ギリシャ神話でパイストスのところで鍛冶をした単眼のキュクロプスってのがいるけど、これも同じ理由で、単眼の職人さんがいたからできあがったのかね
ヘファイストスは鍛冶の神でもありますものね
カヤはヒイ様から全てを聞かされているかもしれませんね。場合によっては身ごもった子を処分しなければならない事とかも・・・
うわー、宮崎アニメって裏の部分がテンコ盛りなのは、もう大分分かっていた気がしてたけど、改めて開設聞くとエッぐいなぁ。村出るシーンだってカヤは妹だと思ってたし、まさか二人がそんな関係なんて思わないじゃない?それにサンとモニャモニャしてるとか・・・もうこの作品を純粋に見れないよ~涙
今日やってましたね金曜ロードショーで
アシタカはナガスネヒコって誰かの動画で見た気がします。
親の前で流した!
好きだよねメタファーって言葉…
宮崎駿の絵本みたいなので「もののけ姫」ってのがあったから、(映画の原作かな?)って思って中を見たら、トトロみたいな怪物と少女の物語で映画とは関係ない別のお話だった。変にタイトルだけ映画に移植したのかとモヤモヤしてたが、この裏話を聞いて腑に落ちた。すべては鈴木の策略だったとは。「ナウシカのリターンマッチ」という話では、エボシとクシャナがキャラ的に似てるなとは感じてたが、そういえばどっちも腕を失ってたなと今さらに気付きました。この映画は暴力描写が多いけど、それを見て連想したのが「鬼滅の刃」でした。小学生とかはどう感じながら両作品を見てるのかなと、少し心配になります。
でもなんで題名を「もののけ姫」にしたんだろ?確かに久石譲さんの作曲した題名が【アシタカ戦記】なんだよね。最初なんで映画タイトルと違うんだろ?って少し違和感があったけど、解説聞いて納得した。
ゼルダの伝説もタイトルとしては同じ構造?って思いました
ゴジラの 芹沢博士を知っているなんて 凄いですね
そもそも、当時と現在とでは男女関係の考え方は違うでしょう。嫉妬する人もいたと思うけど、相手は1人ではないといけないという考え方は近年のことでしょう。なによりも子孫を残すという生物の本能の方が重要だった時代だと思う。近親婚て昔は普通のことだし。(伊弉諾と伊弉冉の長子はひとのカタチを成していなかったという言い伝えがあるのに、血が濃くなるとDNA異常が起こりやすくなるというのがわかったのも近年のこと?)
確かに。
なるほど。庵野秀明氏が、意味深で断片的なセリフをてんこ盛りにする理由がわかった。語れば薄っぺらい物語でも、隠すことで味わいと深みを出すテクニックを師匠が使っていたからだったか。
アメリカのポリコレの波を思うと「もののけ姫」で正解だったのでは?
でも須佐之男命は高天ヶ原😮
97年当時は中3でしたよ…
同い年
@@ToDo-qc8nx 同級生っすね!
サンとやったとか結構無理あると思う
無理あるか?
突っ込むなよ不粋
普通にカヤちゃんも別の男とくっついて子供つくったんではないかな🤔
出生後生存率は決して高い訳ではなかっただろうから、他の2人の女の子とも子作りしてたんじゃないかなぁ
いなかっぺ大将
この動画で宮崎駿監督の捉え方が大きく変わった。岡田氏に感謝します。なぜ中国共産党が宮崎駿監督を熱烈支持するのか解った気がする😮
なんだアシタカのやつカヤとちょめちょめしてた挙句サンとも交尾してやがったのか。まあこの動画愛聴して長いから驚きゃせんが、これがもしエボシ御前とか長老婆とかヤックルにも手を出してたら流石にびっくりするかもしれん。
ごみタイトルのせいで台無しと言う例は、洋画の邦題などにも見られるし、企業名やブランド名で失敗するケースなど多々あるね。あまりにひどく、「これが駄目だとなぜ解らん?」というような物も多い。
セックスの描写を避ける。風立ちぬの時、庵野氏がやっと宮さんも大人の映画を…と言う発言が有ったのをNHKのドキュメンタリーで観た😂
0:32「もののけ姫」が天皇制度の否定だったという説があるとは、すごい。太陽が見え隠れするシーンに、そんな意味があるとは、すごいですね。
0:39 頭いいんだから天皇制なんて馬鹿な事言わないで、天皇の否定で良いだろ。
る
アシタカはやりちんやったんかw
要するに見た目の簡単なところからしか読み取れない浅はかな女性ファンやライターをもっと感情を捨てて読み解けってお話たですな😂人づてに人づてに聞いた話で考察するレベルでアニメを語る無知な感情優先派もある意味楽しんだ名作ということですな
確かにサンはタタラバには住めんわな。。てなると、アシタカの故郷に連れて行くのが自然だろう。
それを成すためにサンを口説くまでの間、タタラバに留まったという話か。
「兄様!」
って呼んでた時点で
カヤは妹だと 完全に思い込んでいました💧
宮崎駿の妹とかいた絵コンテ?ラフ書きはありましたよ。
恋人と別れるときの顔じゃあ無いよなぁ。
近親婚が普通の時代だからあながち間違い無いんじゃない?特に階級上の方は「尊い血を濃くする」みたいな思想で推奨してたとか。腹違いの妹かいとこかって感じでは?
@@km-uj4bp その家の末になる女って書いて妹って読むんだぜ
もののけ姫ってタイトルにした件に対して確か鈴木プロデューサーが「〜の〜ってのが入るとヒットするジンクスがあるからもののけ姫を推した‼️のが2つも入ってるかヒット間違いないでしょ」ってドヤ顔で言ってたなぁ。
あと、パンフには、他国の侵略を防ぐために、一度村を去ったものは戻ってこられない掟で、見送りも、外のものとの繋がりを疑われることを禁ずるためってあった。髷を切るのはここでアシタカ彦は死んだということになってるってあった。だから、アシタカは掟通り生まれ故郷には戻ってこないと思ってた。
子供がいるってことは多分タタリ神事件の前の3ヶ月前に出来ていて、刀渡した夜にはタタリ移ったらやばいからそういうことはしないでしょう
どちらかというとアシタカは天目一箇神の方がしっくりくるかな。あの話は天津神の後継者争いではないかと考えた時、ダイダラボッチ(天照の孫)と兄弟の盃交わして一体化した元蝦夷の神格って感じになるかなと。
ダイダラボッチの昼の姿『シシ神』は明らかに根の国の住人として描かれてるので、天津vs国津の抗争は既に決着ついてるように見えます。
いやいや、タイトルは「もののけ姫」ですから、百戦錬磨のお姉さま方はアシタカを許しております。
ここでアシタカがカヤを連れて行くとしたらお腹の赤ちゃんを守らなくてはならないからで、恋愛の激情からくるものではない。
このシーンは、まずカヤの身の安全は保障されている雰囲気を受け取らなくては。
カヤはアシタカが心配でも、泣いてもいないし、別れる覚悟をしている。
アシタカもカヤとお腹の子が安全だとわかっているから、いい顔している。
子供に見せる父親のいい顔って、こんな顔だと思う。
おひい様は好きでアシタカを追い出したわけじゃない。なので、カヤの子を楽しみにしておりまする。
カヤは安全に赤ちゃんを育てられる確信があるからここに残るし、村の者もそうしてほしいと思っている。
アシタカの血を途絶えさせないためにそうするつもり。という意味で
「いつまでもいつまでもお慕いしております。」と言っていると思う。
身ごもってはいるけど、無事に生まれてくるかどうかもわからない時代だからそう言う方が自然。
村の長になるべくアシタカをアクシデントで手放すことになったおひい様は
老齢を迎えてなお、もう一回王子が育つまで頑張らないといけない。きついことよね。
老い先短い自分を考えると、その分、カヤを大事にするはず。カヤもその重責はわかっている。
そもそもこの二人は秘密の仲ではないと思う。結婚の形式が今とは違うけど公認の仲だったと思う。
そうじゃなければ、このシーンは生まれない。
村の男たちは、カヤが別れを告げに行くのを止める気だったら止められるから、みんなが見て見ぬふりをしている。
将来、アシタカがサンとこの地に帰ってきても、カヤはそんなことで揺らぐ女ではないよ。
アシタカ王子の跡取りはたくさんいたほうがいい。
強い女はエボシだけではないところがこのお話の魅力だと思う。
もののけTV初登場の特報がロードショー最後にいきなりきて、怪物出るし宮崎駿なのに腕が吹っ飛んで断面見えるし、血まみれの女の子がいるし、タイトルが『もののけ姫』だしで、これはやばい!ついにナウシカラピュタの流れのメインの映画になるんだという嬉しさで発狂寸前だったな
「の」が二つもあるし、伝説をこれから目の当たりにするという確信もあってずっと興奮してた。なので「もののけ姫」ってキャッチーすぎるタイトルは当時の自分に刺さりきってて幸せだったので全く否定できないな
『アシタカ囁記』とバーンと出されても、まず漢字読めないし、ふりがな振られるだろうし、「の」が無いしで、なんとなくサブのストーリーなんだという残念感があったと思うから、そこはスーさんには感謝してる。
「あにさま」と呼ぶカヤの言葉と、妹と恋仲になるはずがないという現代の価値観がミスリードを誘っているのですね。
確かにあの別れのシーンで、カヤがアシタカを見る目が恋人のそれで違和感を覚えていたのですが、「重度のブラコンか」くらいに思っていました。
一夫多妻制にしてもそうですが、この時代の価値観で見ないといけないという事を改めて思い知らされました。勉強になります。
もののけ姫のタイトルに関しては最大のミスリードですよね。
BGMのタイトルも「アシタカせっ記」なのに、どうしてもののけ姫にしたのか……w
この時代の女の子は若い年上の男の人をお兄さんと呼ぶ。兄弟でもない若い男の人を。
15~16歳で子供を産むので当然やってたそれがこの時代の普通の事。寿命は40歳くらい。もののけ姫は恐ろしく情報量が多い。
よく覚えていないのですが、古事記を研究している教授が「砂鉄が採れる川は赤く八岐大蛇はその川の比喩として物語になった」と話されていました。砂鉄、たたら場ときてアシタカが天照大神と対峙する素盞嗚尊という説にとても納得しました。
砂鉄の川=赤い=刀剣が川(八岐大蛇の体内)から出てくる、という説明でした。
宮崎作品って難しいなと思ったとくに恋愛に関するとこは拗らせてるとも思う
「察しろ」ってのは日本人のいい面でもあり、悪いもんでもある。だから日本では炎上がねちっこい理由なんですよね。
小刀の解釈間違っとる。
小刀は襲われて貞操がやばくなったら自害する為の物、これを女が男に渡すのは別の男に嫁ぐって意味。
嫁ぐけど心は貴方のものですと言ってる。お腹の中に子は居るだろうね。誰の子かわからない間に結婚前提。
そんな解釈が…!
ある意味それの方が現実的で納得です
こっちのほうが筋は通ってる
まあ解釈遊びはいろいろだからね
この解釈の方が、アシタカが故郷に戻らずタタラバに残る意味わかるね。
小刀をサンに託した意味も。
小刀はもともとアシタカからカヤに贈ったもので、返されたのだという話なら、
怒り心頭の女性も納得できるよね。
縄文時代様式の生活を最後まで続けたアイヌでは、
男性が自分で作った石器の小刀を、愛する女性に贈る慣習があった。
それを受け取ったら婚約成立というような物だった。
そのことを知っていると、カヤがアシタカから贈られた小刀を「返した」と解るし、
二人が婚約してた事も解るし、カヤを連れていけない事情があったことが推察出来るし、
二人が婚約を解消し「今生の別れ」をしたシーンだって事が解る。
そして、アシタカが小刀を事も無げにサンへ渡すのも理解できる。
金曜ロードショーでジブリがやると観てる時も岡田さんを思い出します!w
サムネの「何回〜」が見当たらないのですが、何秒くらいにありますか?ー
岡田さんの話には時々驚きや感心の先の領域に連れて行かれる回があるのですが
今回は正にそんな感じでした
唖然、呆然、度肝を抜かれる…
「出るはため息ばかりなり」
逆にそんな貧相な感想しか残せないほど驚きの内容でした!
私にとって尊敬していた知の巨人立花隆氏のオタク版が岡田さんです!笑
金曜ロードショーで放送されましたね!
SEX!
ギリシャ神話でパイストスのところで鍛冶をした単眼のキュクロプスってのがいるけど、これも同じ理由で、単眼の職人さんがいたからできあがったのかね
ヘファイストスは鍛冶の神でもありますものね
カヤはヒイ様から全てを聞かされているかもしれませんね。
場合によっては身ごもった子を処分しなければならない事とかも・・・
うわー、宮崎アニメって裏の部分がテンコ盛りなのは、もう大分分かっていた気がしてたけど、改めて開設聞くとエッぐいなぁ。
村出るシーンだってカヤは妹だと思ってたし、まさか二人がそんな関係なんて思わないじゃない?それにサンとモニャモニャしてるとか・・・
もうこの作品を純粋に見れないよ~涙
今日やってましたね金曜ロードショーで
アシタカはナガスネヒコって誰かの動画で見た気がします。
親の前で流した!
好きだよねメタファーって言葉…
宮崎駿の絵本みたいなので「もののけ姫」ってのがあったから、(映画の原作かな?)って思って中を見たら、トトロみたいな怪物と少女の物語で映画とは関係ない別のお話だった。
変にタイトルだけ映画に移植したのかとモヤモヤしてたが、この裏話を聞いて腑に落ちた。すべては鈴木の策略だったとは。
「ナウシカのリターンマッチ」という話では、エボシとクシャナがキャラ的に似てるなとは感じてたが、そういえばどっちも腕を失ってたなと今さらに気付きました。
この映画は暴力描写が多いけど、それを見て連想したのが「鬼滅の刃」でした。小学生とかはどう感じながら両作品を見てるのかなと、少し心配になります。
でもなんで題名を「もののけ姫」にしたんだろ?
確かに久石譲さんの作曲した題名が【アシタカ戦記】なんだよね。
最初なんで映画タイトルと違うんだろ?って少し違和感があったけど、解説聞いて納得した。
ゼルダの伝説もタイトルとしては同じ構造?って思いました
ゴジラの 芹沢博士を知っているなんて 凄いですね
そもそも、当時と現在とでは男女関係の考え方は違うでしょう。
嫉妬する人もいたと思うけど、相手は1人ではないといけないという考え方は近年のことでしょう。
なによりも子孫を残すという生物の本能の方が重要だった時代だと思う。
近親婚て昔は普通のことだし。(伊弉諾と伊弉冉の長子はひとのカタチを成していなかったという言い伝えがあるのに、血が濃くなるとDNA異常が起こりやすくなるというのがわかったのも近年のこと?)
確かに。
なるほど。
庵野秀明氏が、意味深で断片的なセリフをてんこ盛りにする理由がわかった。
語れば薄っぺらい物語でも、隠すことで味わいと深みを出すテクニックを師匠が使っていたからだったか。
アメリカのポリコレの波を思うと「もののけ姫」で正解だったのでは?
でも
須佐之男命は
高天ヶ原😮
97年当時は中3でしたよ…
同い年
@@ToDo-qc8nx 同級生っすね!
サンとやったとか結構
無理あると思う
無理あるか?
突っ込むなよ不粋
普通にカヤちゃんも別の男とくっついて子供つくったんではないかな🤔
出生後生存率は決して高い訳ではなかっただろうから、他の2人の女の子とも子作りしてたんじゃないかなぁ
いなかっぺ大将
この動画で
宮崎駿監督の捉え方が大きく変わった。
岡田氏に感謝します。
なぜ中国共産党が
宮崎駿監督を熱烈支持するのか解った気がする😮
なんだアシタカのやつカヤとちょめちょめしてた挙句サンとも交尾してやがったのか。
まあこの動画愛聴して長いから驚きゃせんが、これがもしエボシ御前とか長老婆とかヤックルにも手を出してたら流石にびっくりするかもしれん。
ごみタイトルのせいで台無しと言う例は、洋画の邦題などにも見られるし、企業名やブランド名で失敗するケースなど多々あるね。あまりにひどく、「これが駄目だとなぜ解らん?」というような物も多い。
セックスの描写を避ける。
風立ちぬの時、
庵野氏が
やっと宮さんも大人の映画を…
と言う発言が有ったのをNHKのドキュメンタリーで観た😂
0:32「もののけ姫」が天皇制度の否定だったという説があるとは、すごい。太陽が見え隠れするシーンに、そんな意味があるとは、すごいですね。
0:39 頭いいんだから天皇制なんて馬鹿な事言わないで、天皇の否定で良いだろ。
る
アシタカはやりちんやったんかw
要するに見た目の簡単なところからしか読み取れない浅はかな女性ファンやライターを
もっと感情を捨てて読み解けってお話たですな😂
人づてに人づてに聞いた話で考察するレベルで
アニメを語る無知な感情優先派も
ある意味楽しんだ名作ということですな